結婚

結婚の形態のいろいろ〜一夫多妻制とは?

 

結婚の形態には、一夫一婦制や一夫多妻制などがあります。

 

日本をはじめとして多くの国では一夫一婦制というかたちですが、国によっては現在も一夫多妻制のところもあります。

 

たとえば、ドバイでは一夫多妻制が基本で、男性は4人までの妻をもつことができるのです。

 

王様になると、10人まで妻をもつことが可能なんだとか!

 

これは凄いですよね。

妻が多いことは素敵なことかもしれませんが、愛情もお金も平等に扱わないといけないので、男性にとってはいろいろと大変な面もあるんですよ。

 

日本でも、かつては一夫多妻制でした。

 

時代劇を観ていると分かりますが、徳川将軍家がそうですよね。

 

 

その後、明治時代あたりから日本はキリスト教の影響をうけて一夫一婦制になりました。

 

男女平等にこだわってこのような結婚の形態へと変わり、現在に至っています。

 

一夫多妻制は、今の日本ではちょっと考えられないことかもしれないですよね。

 

 

一夫多妻制は、男性にしかメリットがないのではないかと思うかもしれませんが、実は女性にもメリットはあるんです。

 

この結婚の形態ですと、たとえ好きになった人に奥さんがいても関係ないことになります。

 

奪略愛や不倫などと呼ばれずに、自分も好きな人と結婚することが可能なわけですね。

 

これはこれで、とても良いことだと思いませんか?

 

 

しかし、もちろんデメリットもあります。

 

まず、男性の場合には、経済的な力が必要となります。

 

これは、お金がないと何人もの女性や子供を養っていけないからです。

 

よって、お金のない人は、必然的に1人としか結婚できないこととなります。

 

 

また、女性の場合には、たとえ結婚をしても自分だけを見てくれるわけではないので、女性同士の争いも起こりえますよね。

 

大奥のようなことが起こってしまう可能性があるということです。

 

 

このように、一夫多妻制という結婚の形態には、さまざまな問題があるということです。

 

現在の日本では、今の結婚の形態である一夫一婦制が合っているのでしょうね。

 

 

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