結婚

日本における夫婦別姓について

 

こちらの記事では、結婚と夫婦別姓についてお話していきたいと思います。

 

 

結婚すると、だいたいは妻が夫の姓に変わります。

 

ですがなかには、何らかの事情で女性側の姓にする人もいます。

 

実は、夫婦のどちらの姓するかについては、自由なのです。

最近では、夫婦別姓を望む人も多くいます。

 

これはなぜかというと、女性の社会進出が1つの理由です。

 

しかし、日本の法律では、夫婦別姓というのは認められていないのです。

 

 

では、何か方法はないのでしょうか?

 

現実的には、普通に婚姻届けを出して、法律上は夫の姓を名乗る。

 

そして、仕事上では旧姓のまま働くという方法です。

 

 

このような方法を使っている人は、かなり多く見られるようになりました。

 

これを、「通称夫婦別姓」と呼んでいます。

 

 

ちなみに海外では、法律で夫婦別姓が認められている国もあります。

 

たとえば、アメリカ、カナダ、フランスなどです。

 

 

日本でも、結婚後の夫婦別姓については少し前から考えられてもいるようです。

 

なお、夫婦別姓ですと、結婚後の手続きが簡単になるというメリットがあります。

 

女性だけさまざまな名義変更をしなければならないので、意外と大変なんです。

 

これには、不公平さを感じることもありますよね。

 

 

とは言っても、

 

  • 子供が生まれたらどちらの姓にするのか
  •  

  • 夫婦関係が薄く感じてしまうのではないか

 

ということも問題として挙げられています。

 

 

また、

 

  • 離婚への敷居が低くなる
  •  

  • 不倫をしやすくなってしまう

 

という考えもあるようです。

 

確かに、姓が別ですと他人という感じが出てきてしまうかもしれませんね。

 

 

いろいろ考えると、日本で夫婦別姓が認められるようになるのは、まだまだ先のような感じがします。

 

夫婦別姓が認められたら、女性の仕事面では良いことが多いとは思います。

 

それでも、さまざまなデメリットを考えると、まだ日本では難しそうですね。

 

今の日本で結婚しても夫婦別姓でいるには、事実婚かまたは通称夫婦別姓が適しているのでしょう。