結婚

日本の結婚適齢期についての考察

 

結婚適齢期というのは、結婚するのに適した年齢のことです。

 

この結婚適齢期は、現在の日本ではだんだんと上がってきています。

 

日本では、法律上は男性は18歳、女性は16歳から結婚が可能になっています。

 

しかし、これと結婚適齢期は、まったく違う話と考えていいでしょう。

一昔前の日本では、結婚適齢期はだいたい23〜25歳と言われていました。

 

ですが、今の日本ではこの年齢に結婚する人は、少なくなっています。

 

今の日本では、20代で結婚すると「早い」と言われるくらい、晩婚化となっているわけです。

 

 

ちなみに、結婚適齢期は、国によっても違いますし、時代によっても変化するものです。

 

たとえば、江戸時代の結婚適齢期は20歳前後、明治大正時代は21歳くらいだったと言われています。

 

クリスマスケーキと同じで、25を過ぎると売れ残り…と言われている時代もありました。

 

昔は、結婚とは生きる手段とも言われていたので、早く結婚をする傾向があったのですね。

 

 

現在晩婚化がすすんでいるのは、女性の社会進出も大きくかかわっています。

 

また、男性の収入だけでは生活できないので、女性が社会で頑張らないといけないというのも原因です。

 

 

国勢調査によると、35歳を過ぎると結婚が非常に難しくなると言われています。

 

なので、できればそれまでに結婚相手を見つけて、結婚したいところですね。

 

 

ただし、この結婚適齢期というのは、個人個人でも違ってきます。

 

結婚に対する思いというのは、育った環境やその人の性格でも変わってくるものなんです。

 

早い人だと、10代で結婚をする人もいます。

 

逆に、35歳を過ぎてしまってから、結婚適齢期を迎える人もいます。

 

 

それでも、仕事が忙しくしかも充実していて、仕事にばかり打ち込んでいると、結婚適齢期はアッという間に過ぎ去ってしまうかもしれません。

 

結婚願望があるのなら、やはり結婚適齢期になる前に行動を起こしておく必要があります。

 

周りが結婚しだしてから行き遅れを感じているのでは、遅すぎなのかもしれませんね。